自然な英語
「正しい英語」から「伝わる英語」へ。
文法チェックをすべて通っても、硬い、直接的すぎる、翻訳っぽいと読まれる文があります。WriteNative は選択した英文を、選んだトーンの自然な英語に、書いているアプリの中で書き換え、なぜそのほうが良いかを日本語で説明します。
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正しい英語でも不自然に聞こえる理由
母語からの直訳のくせは文法チェックをすり抜けます。"Please kindly check the attached file" は正しい英語ですが、ネイティブはまず書きません。"We will discuss about it" は余計な単語が1つ(about は不要)。"I have a question about this point" は間違いではありませんが、"Quick question about this." と並べると翻訳っぽく聞こえます。
自然な英語は場所によって変わります。Slack のメッセージ、取引先へのメール、LinkedIn の投稿では、同じ内容でも選ぶ言葉が違います。
必要なトーンに書き換える
テキストを選択して ⌥ を2回押すと、そのすぐ横に書き換えパネルが開きます。
- 「より自然に」は間違いを直して文を整え、「言い換え」は別の言い方にします。
- トーン:よりフォーマルに、くだけた、より親しみやすく、より自信を持って、より簡潔に、わかりやすく。
- 場所に合わせた選択肢:Mail、Outlook、Slack では「丁寧に断る」「やんわり催促」、ヘルプデスクでは「サポート返信」、LinkedIn では「LinkedIn 投稿」。
- 「AI に聞く…」で、"less salesy"(売り込み感を抑えて)のような自分の指示も出せます。
書きながら身につける
入力中の間違いには下線が付き、カードがそれぞれを日本語で説明します。提案された単語の意味と発音も表示されます。
人によるネイティブチェックの代わりではありませんが、ビジネスメールの英語を送る前に自分で整えるための、AI による言い換えツールとして使えます。
使える場所と使えない場所
Mail、Outlook、Slack、Notion、メッセージ、ブラウザのテキスト欄、そしてほとんどの Mac アプリ。Mac 専用のアプリなので、Windows やスマートフォンでは動かず、Google ドキュメントの中でも使えません。
よくある質問
- 英語を、正しいだけでなく自然に聞こえるように書くにはどうすればいいですか?
- 場所とトーンを意識して書き換え、母語からの直訳のくせを外すことです。Mac アプリの WriteNative なら、選択した文を選んだトーン(フォーマル、親しみやすく、簡潔に など)の自然な英語に、書いているアプリの中で書き換え、間違いは日本語で説明します。
- 言い換えツール(パラフレーズツール)ですか?
- 「言い換え」で別の表現にもできますが、目的は今書いているメッセージのトーンと自然さです。Web サイトにテキストをコピーして戻す必要はありません。
- 人名、数字、製品名が変わってしまうことはありますか?
- ありません。人名、製品名、数字、リンクは書いたとおりに残ります。
- オフラインで使えますか?
- On-device プランなら、書き換えはダウンロードしたモデルで Mac 上で動き、何も送信されません。それ以外はクラウドを使い、保存も学習への利用もしません。