届いた英語メールを理解して、きちんと返信する。
取引先からの依頼、どちらにも読める上司の3行、少し不満げなお客さま。英文の意味がわからないとき、WriteNative は英語のメッセージが何を言っていて、どう聞こえるかを日本語で説明し、読んでいるその場で英語の返信を書きます。
難しいのは翻訳ではない
英語のメールを翻訳ツールにかければ、単語の意味はわかります。でも本当に知りたいのは、相手が何を求めていて、それがどのくらい急ぎで、どう返せばぶっきらぼうにも堅苦しくもならないか、です。"Could you take a look when you get a chance?" と "Please review by EOD" は、頼んでいることは同じでも急ぎ具合がまったく違います。前者は「手が空いたときに見てもらえますか」、後者は「今日中に確認してください」です。
WriteNative は同僚が読むようにメッセージを読み、それが依頼なのか、質問なのか、お知らせなのか、どんな口調か、返信が必要かを日本語で教えます。
使い方
コピーも、翻訳サイトを開く必要もありません。
- Mail、Outlook、Slack、Web ページで、届いた英語を選択します。
- ⌥ を2回押します。パネルが「解説」で開き、上にラベル、その下に日本語の説明が出ます。
- 日本語で書かれた最大3つの返信の方向性から1つ選ぶか、自分の答えを日本語で書きます。
- WriteNative が自然な英語で返信を書きます。返信にコピーするか、編集できる欄なら選択部分と置き換えます。
場に合った英語の返信
返信の文体は書いている場所に合わせて変わります。Mail や Outlook ではよりフォーマルに、Slack では軽めに。送る前に返信を選択してもう一度 ⌥ を2回押せば、より親しみやすく、より簡潔に、よりフォーマルに書き換えられます。断りたいときや返事を促したいときは、Mail、Outlook、Slack で「丁寧に断る」「やんわり催促」も使えます。
返信に間違いがあれば、ほかの入力と同じように下線が付き、理由が日本語で表示されます。
できないこと
WriteNative は Mac のアプリです。文書全体、PDF、Web ページ丸ごとの翻訳はしません。Windows やスマートフォンでも動きません。解説にはクラウドが必要なので、「このMacだけで処理」がオンの間は使えません。
よくある質問
- 英語が苦手でも、届いた英語のメールを理解して返信するにはどうすればいいですか?
- Mac アプリの WriteNative なら、選択した英語メールを日本語で説明し(相手の用件、口調、返信が必要か)、自然な英語で書いた返信案を最大3つ出します。Mail、Outlook、Slack、ブラウザで使えます。文書全体の翻訳はしません。
- メールを翻訳ツールや ChatGPT に貼り付けるのと何が違いますか?
- 得られる答えは似ていますが、メールから離れる必要がありません。選択して ⌥ を2回押せば、説明と返信がすぐ横に出ます。また、直訳ではなく口調や慣用句まで説明します。
- 説明は何語で表示されますか?
- あなたの母語です。英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語に対応しています。WriteNative は Mac の言語設定と入力ソースから推測し、設定で変更できます。
- メールの内容は保存されますか?
- いいえ。選択したテキストは送信されて説明に使われたあと破棄され、保存も学習への利用もしません。